3月13日(火)、日本商業コンサルタント協会専務であり全国各地を精力的に(年間200回以上)講演活動している、大木ヒロシ氏を講師に招いて大型店対策講演会を開催しました。当日、商業・サービス会員を中心に多数の方々が、具体的な取り組みを学ぼうと参加されました。
大木先生によると、現在、何とかしようと一生懸命取り組んでいる商業者20%、あきらめている商業者20%、模様眺めの商業者60%だそうです。現状では、模様眺めの商業者60%があきらめている商業者に引っ張られており、対策としては、模様眺めの商業者を一生懸命取り組んでいる商業者に取り込んでいくことが必要である。このためには、一生懸命取り組んでいる商業者のさらなる創意・工夫、市と商工会の積極的な支援が不可欠とのことでした。
また、商業者、商店街が衰退していくことは、その地域の元気がなくなり、地価の下落の加速にもつながることで、地域の住民全体の損失になるとのことでした。
大型店誘致も地域雇用・財源の確保等のため必要であり、なんとか共存していけたらと考えます。
