先日、北國総合研究所のレポートで、
消費者金融業者が激減しているとの報告がありました。
10年前に比べて、72%減、10年前に248業者あったものが、
昨年4月に72業者、今年1月末に59業者になったとのことです。
遊興費の借り過ぎ--->自己破産を招く等との批判から、金利が20%以内に
抑えられ、業者にとってはリスクをカバーできない結果のようです。
消費者金融業者が少なくなってよかったと思う方も多いと思いますが、
その影響は大変広範囲だと思います。
<例>
消費者金融業者やパチンコ業者の利益減少--->広告の削減-->テレビ局の売り上げ減
--->テレビ局の経費削減--->中小企業の売り上げ減
現在、消費者金融、パチンコの広告が占める割合が高かったことからも
かなりの影響があると思われます。こういった影響が各所で起こりそうな
予感がします。