この16日と17日の二日間、小松空港から飛行機に乗り、はるばる東京まで視察研修に行って参りました。
目的は、環境厳しく沈滞している自分達に栄養を入れる為です。
東京には、有名な丸ビルや六本木ヒルズ、お台場など最新の商業施設が目白押しです。 そんな中にあって、下町には谷中銀座商店街さんなどをはじめ、地域に密着し営業を続けている元気な商店街さんが沢山あります。 今回はその様なところへお邪魔をし、お店を見たりそこの理事長さんに話を聞かせていただいたりと有益な研修事業となりました。
今回の研修で一番の感想です。
最近のお客さんは、大手ショッピンセンターやデパート、専門店などお洒落なお店での買物の機会が多く、きれいな売場を当たり前だと思っており、自分のお店もそれに付いて行かなければならないと思っていました。
でも、今回の研修では、そうとも限らないんだ! と、思う事が…。
あの大都会の東京での下町では、現在の私達のお店以上に田舎っぽい商売をしていながら繁盛をしているのです。
店先でのお店の人とお客さんのやり取りや陳列形態だけをみると、それほど新しくないのです。
ただ、商店とお客さんとの間には、信頼関係がある様な感じを受けました。
そこ、なんでしょうね。
私の店でもそうなのです。 もっと信頼してもらえるようにならないと…。
研修先のひとつ、東京にある『谷中ぎんざ』よく怪談話にも出てくる谷中(やなか)の墓地のあるところ、また生姜の産地としても有名でした。 関東では生姜の事を谷中(やなか)と言っています。 半径500メートルの商圏人口は3万人だそうです。

通り全体には昔ながらの商売風景が…。

お祭りでもないのにこの人出です。 でもピークは夕方5時頃だそうです。 写真を写した時間は午後4時頃でした。

こちらは谷中ぎんざではありませんが、東京の下町ではこの様に路上にまで店を広げて皆で一杯飲んでいます。 かほく市ではこの様な光景には接する事が出来ないですね。

>