私の住むかほく市では、男子が数えで42歳になると、初老(厄年)の厄払いのひとつとして親戚や普段からお付合いのある方達に自分の厄を一緒に担いでもらうと言う事で、お餅や記念品に『初老』と書いて配る風習があります。
このお餅くばりですが、昔は年明け後だったのですが、年々配る時期が早くなり、今では早い人では、11月に入るとお餅を配っています。 遅い人でも年内には済ませています。
お餅をもらった人は、初老の人にお返しとしてお酒を『初老御祝』として贈ります。
このお酒を返す時なのですが、地域により贈る本数が違う様です。
私の住んでいる大海(おおみ)地区では普通のお酒を2本返すのですが、他の地区では少し上等のお酒を1本だけ返すところがあるようです。 一升と一生をかけているのですね。
最近はその様な事にこだわらず焼酎やワインなど、相手の好きな飲み物を贈る方が増えてきています。
当店で一番売れている2本化粧箱入りの清酒
加能山河 純米白ラベル 2本入 4,074円

1本では、3,500円~5,000円ほどのお酒が良く売れます。 写真は宗玄純米吟醸に熨斗紙をつけたものです。 初老御祝の下の部分に贈り主のお名前をお書き致します。
宗玄純米吟醸 720ml 1,830円 / 1800ml 3,675円
商品ページ → http://konchikitai.com/sougen-jyunmaiginjyou.html

奥能登焼酎の『六十路』です。 昨年からの限定発売品です。
これまでは還暦御祝や定年退職の記念品としてよく売れています。
でも何故なのでしょう? この初老のお返しで2本も売れました。 ちょっと驚きました。
奥能登本格麦焼酎 『六十路』 720ml 10,500円
商品ページ → http://konchikitai.com/chongari-musoji.html

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