かほく市身障者部会から要請され、6.7月の2ケ月間、パソコン教室を担当させていただきました。その最終日にある奥さんより感謝の言葉をいただき大変恐縮し、また、うれしく思いました。
と言うのは、その方の旦那さんは今まで外へ出ようとせず(たぶん人と接することが苦手な方と思った)笑ったこともほとんど無かったらしいのです。
その奥さんの同級生からパソコン教室のことを聞き、誘われたそうです。それから旦那さんが参加し始めたのです。が、私は最終日まで、その過程を知らず、毎回、自分なりに一生懸命教えてあげたのですが、受講者の中で一番熱心で、教室には備え付けのパソコンがあるのに、自分のノートパソコンを持参し、家で勉強して分からなかったことを何回も聞くのです。
そして、最終日に、前述の言葉を奥さんより頂いたということです。その旦那さんはニコニコと笑い、その笑顔を見て、奥様は家庭の中が以前にも増して明るくなったと言われていました。
パソコンの知識を教えてあげて、それが、あるご家庭の和みに作用することもあるのだなぁ・・・と思った次第です。
このまま、終わるのは淋しいので、今秋に再度始めることを約束し、今回の教室は終了しました。

