日本初?血液透析中の操体法!
第53回(社)日本透析医学会学術集会・総会が開催される。
専門的な話で申し訳ないが、以前筆者は大学病院在籍中、3回くらい研究発表した
浄化器の性能評価やコンピューター処理、事故防止用血液回路の開発など。
今回は、まったく違う視点で演題申し込みをした(1月7日〆で)
そう、血液透析中に操体法を指導したら効果があるか、否か
結果は、効果ありと統計処理できた
当たり前といえば、当たり前かもしれない
ここでは、抄録は掲載できないが、手ごたえはあった
なぜ、そんなことを思いついたのか
筆者は、現在午前中、病院に勤務している
毎日、ただ働くだけでなく、「透析にいる、何か意味があるはず」と
考えた末、透析中の患者さんは、腰痛、肩の凝り、腕のしびれなど
長時間の拘束で意外と不定愁訴が多い
寝ながら、できる操体法は害もなく、効果があることは想像できたが
だれも、やった形跡がない
操体法の指導ができて、透析治療のスタッフである者は
もしかしたら、日本で私しかいないかも知れない
簡単に、不定愁訴が改善するものなら、そんなうれしいことは
ないではないか
人間、どこで、なんの役に立つか分からないものである
