ご無沙汰してます
昨日、筋ジスの方を操体法指導しました
Aさんという40代の女性で、遺伝性だということですが、大変そうでした
橋本敬三先生の著書「万病を治せる妙療法」のなかで、筋ジストロフイーの小児を診たはなしが
載っていますが、そのことは昭和51年にNHKでも放映されたそうです。
結論から言うと、改善したそうです。CPKという血液データも2000から3桁にまで下がったと。
私はそのことが、記憶にあったので操体法は筋ジスに効果があると信じていました
話しは戻りますが、Aさんは歩くのもやっとで、猫背で、仰向けで寝れないし、両わき腹が痛い、と言う状態でした
仰臥位(仰向け)で寝れないので、困ったな思い、伏臥位(うつぶせ)ならできるという事で
まず、うつぶせで操体法をしました
足を使い、背骨の矯正をする操体法を2種類して様子を診ました
すると、仰向けになれるようになったので、待ってましたとばかり、足元の指もみから始めました
徐々に、上へむかい、骨盤の調整をしました
Aさんは、操体法を初めてやったわけですが、一生懸命されました
全部で30分くらい指導したでしょうか
で、立って頂こうと思ったのですが、ご主人に起こしてもらわないと、立ち上げれません。
しかし、立ってみると、あら不思議、猫背が半分以上改善されているじゃありませんか
ご主人も、「いや、猫背がようなっとる?不思議や」と。
Aさんいわく「大学病院で、絶対治らん病気やし、あとは筋肉が衰えるの待つだけ」と
言われたそうです。なにしろ、Aさんの姿勢がしゃきっとした。
私は嬉しかった
感激した
操体法がこんなに、喜ばれるとは
来週、またお会いするのが楽しみです
1週間に一度は、必ず操体法をやりましょう、と。
「こんなに効くんなら、もう少しやって」と言われましたが
「いや、一度にたくさんするもんじゃないよ、様子見ましょう」と
私の、筋ジスの方を指導させいただいた話しでした